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今日は、秋が旬のさんまを塩焼きにしてみました。
今の時期のさんまは日本人が昔から楽しみにしていた秋のごちそうです。
給食室のオーブンでこんがり焼き上げると、皮がはじけてパチパチッという音がしていました。脂がのっている証拠ですね♪
骨がある魚は食べるのを嫌がる子供も多いですが、日本人が昔から楽しみにしていた秋の味覚!上手に食べれるようになってほしいものです。
今ではすっかり高級魚!! 脂ののったさんま焼けました~♪
最後の仕上げで、アクをとってきれいに作ってくれます♪
みんな一生懸命、骨をとって食べています。 一生懸命な姿がほほえましいです(笑)
とれた骨を見せてくれた1年生(笑)
自分で箸を使ってさんまを食べた子がほとんどだったそうです。
いつもはお家の人にとってもらってるんですね(笑)いい経験をして食べられるようになってね★
高学年になると、こんなにきれいに食べられるようになるんです!