- ソフトめん
- ミートソース
- インディアンサラダ
- みかん
- 牛乳
今日は給食週間4日目、昭和40年代の給食でした♪
今までパンばかりだった主食に麺が登場します。それがこのソフトめん!!
ソフトめんの登場により、献立の種類が増え、パンに飽きていた当時の子供たちにはとても好評でした。
ソフトめんは最近まで給食に登場していて、長い間給食の麺料理を支えてくれていました。
ミートソースはもちろん、うどんのつゆやラーメンのスープにもこのソフトめんを組み合わせていました。
南小の先生たちも食べていた人が多かったようです。
袋入りで、一度に出してしまうとお皿から麺がはみ出してしまうため、少しずつ入れて食べるのがおいしく食べるポイントです。
もう一品は、小金井市の給食でもよく登場していた『インディアンサラダ』♪
素揚げにした竹輪や大豆、じゃがいもをゆでた野菜の上にトッピングし、カレー味のドレッシングをかけて食べます。ボリュームもあって栄養満点のサラダです。
子供たちは、初めて食べるソフトめんに苦戦しながらも、おいしい!!といって食べていました。
給食室に届いたソフトめん、給食室の大きなお釜とオーブンを使って蒸していきます。
量が多くてなかなか温度が上がらず、時間いっぱい蒸しました。
ゆでた野菜の上に、揚げたちくわ、大豆、じゃがいもをトッピング♪
カレー味のドレッシングとの相性も抜群!!
みんな少しずつめんを入れながら、上手に食べていました♪
1年生だって上手に食べられるもん!!