『科学の祭典「小中学生作品展」』が、9月18日(日)19日(月・祝)に商工会館2階会議室で開催されました。南小学校からは、10点が出品されました。私も本校の子供たちの作品がどのように展示されているか見たく、足を運びました。会場では他の小学校や中学校からの作品も出品されていました。どの作品も発想や工夫が素晴らしく感心させられました。科学の祭典 実行委員⾧の東京学芸大学准教授、生尾 光さんが会場にいらしたので、お話を伺うと、毎年、作品の内容がより良くなっていて、大学の研究室でも通用するような作品も多く驚かされているとおっしゃっていました。子供だからこそ気付く疑問や工夫が素晴らしいと思いました。来年の夏も、ぜひ挑戦してほしいと思います。
なお、出品作品は、20日に戻ってきましたので、高学年の学校公開では、見ていただけませんでしたので、こちらで公開させていただきます。